宮崎・熊本・大分・鹿児島など南九州での経営相談(経営戦略立案・営業力販売力強化・経営革新・企業再生・創業支援)は、B’Sコンサルティングへ。経営塾・セミナー実施中!

TEL.050-3574-9887 FAX.0982-32-0317 受付.平日9:00~18:00

客観的視点を持つことの重要性

客観的と主観的という言葉があります。

 

客観的とは「顧客の視点で遠くから観ること」、主観的とは、「本人主体、自己中心的に観ること」

商売・経営をするうえで、重要になってくるのが客観的に自社や自分のお店を観ることです。長年経営したり、店舗運営をしているとどうしても考え方が「自分中心(主観的)」になります。

例えば、どこかの飲食店に行ったときに、営業中なのか、準備中なのかが明記されていない、何がおすすめメニューなのかがわからないことがありませんか?

「なんで営業中とか書いていないんだろう?」とかお客の立場としては考えますが、店主としてはそれが当たり前で分からないのです。ずっと中にいると分からなくなってしまいます。

 

抜けているのは「顧客の立場(客観的視点)」です。お店や会社を利用するのは顧客。この顧客の視点を忘れると、顧客離れが起き、業績も下がっていきます。 「主観的視点から客観的視点への転換」が業績改善のためには必要です。

客観的視点への転換のためには以下のようなことが効果的です。

 

① 単純に遠くから観てみる

お店の外観や陳列などであれば単純に遠くから観てみるだけで、客観的に観ることが出来ます。看板が分かりにくい、汚れているなどを気付くことがあります。

 

② 友人・知人に自社製品やお店のことを聞いてみる

知っている人に、自社製品やお店の商品やサービスについて率直な意見を聞きましょう。お客様なら言いにくいことも教えてくれるかもしれません。

 

③ 常連客に聞いてみる(アンケートを取る)

特に常連客は、そのお店や商品を気に入っており、改善してほしい点があれば教えてくれるはずです。常連客だけを集めて意見を聞くというのもありです。来店客や利用客にアンケートを取るのもお勧めです。

 

④ 他店を見に行く

競合や類似店舗を見学に行くのも効果的です。店舗視察や工場見学でもいいですが、他社を観ることによって自社の改善点が見つかる場合が多いです。

 

以上のこと定期的に行うことで、客観的視点を持つことが可能になり、顧客から支持される会社やお店への発展につながります。ぜひ実行してみてください。

s_273080138

ページトップ