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事業承継計画策定のすすめ②

今回は事業承継計画策定の具体的な進め方についてお話します。

 

大まかな流れとしては以下のステップで行います。

 

①現状分析

まず、皆さんの会社および事業の全体像を把握します。

企業沿革・経営理念・組織体制・事業構造・財務内容・社員構成・役員構成などです。

簡単にいえば「人・モノ・金・ノウハウ」です。

これらはまず現実を見つめるために必要な作業で、もし税理士やコンサルタントに事業承継を

相談するのであれば、必須の項目になります。

 

②今後の経営方針の立案

皆さんの会社や事業の今後の見通しを立てます。会社の外部環境や内部環境を洗い出し、

今後の方針を作ります。

 

③経営課題の抽出

今後事業承継をするにあたって、取り組まなければならない経営課題を抽出します。

 

④アクションプランの策定および事業承継スケジュールへの落とし込み

上記の経営課題を解決するための方策および事業承継のスケジュールを作成します。

事業承継は後継者が引き継ぐまでと先代が引退するまでの期間を作成します。通常10年分を作成します。

 

事業承継計画の目的は、「事業承継に向かって具体的に取り組む事項を明文化し、

それを実行に移すこと」が目的です。

 

最低でも事業承継は準備期間も含めて5年はかかると言われています。

まずは現状分析だけでも取り組まれることが大切です。

 

会社や事業全体像を把握するだけでもやるべきことが見えてきます。

ご自身で難しければ、顧問税理士や金融機関・コンサルタントなどにヒヤリングをしてもらいながら

取り組むとスムーズに進みます。

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