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心が救われた本📚

私が精神的に苦しい時に20代の頃から繰り返し読む本の紹介です。

著者は斎藤茂吉の子で精神科医の斎藤茂太さん。通称モタさんです。

この本には詩人の坂村真民さんの詩の引用が多く、私も何度も救われました。

真民さんは、8歳で父を亡くし、40代で重病で失明しかけるなど苦難の人生を

乗り越えた経験から名詩を沢山残しています。有名な詩は「念ずれば花ひらく」です。

 

「苦しい時 母が口にしていた このことばを

私もいつのころからか となえるようになった

そうしてそのたび わたしの花がふしぎと

 ひとつひとつ ひらいていった」

坂村真民著『愛の道しるべ』より

 

ある親子はこの詩でもう一度生きる決意をしたと言います。

その母親は、真民さんの詩が好きで良く子供に読んで聞かせていました。

ところがある日将来への希望を失い、子供を道連れに死のうとした。

まさにその時に子供が「念ずれば花ひらく」のフレーズを覚えており、独り言のように呟いた。

母親はハッと死ぬ事を思いとどまったというのです。

それから「念ずれば花ひらく」の詩碑が全国に建立されています。

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