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補助金申請・資金調達支援

B'sコンサルティングはお金の不安から解放して経営を楽しめるように
補助金申請から資金調達までワンストップで対応致します!
​国の認定支援機関として施策にも精通しております。
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補助金申請・資金調達支援

こんなお悩みをお持ちの方が相談に来られます。

はじめての資金調達で不安だ

銀行からお金を借りたいが借り方が分からない

​借入の際の事業計画等の必要資料が作れない

どの調達方法が適正かわからない

​補助金などを活用したいが詳しくない

​補助金申請の事業計画の作り方が分からない

銀行からお金を借りたいが借り方が分からない

大規模な資金調達も、補助金の申請もおまかせください!

お金を調達する方法は、大きく2つあります。

①銀行からの借入

②国や自治体の補助金の活用

調達のためには、銀行や国、自治体に対して調達する目的や用途などの事業計画が必要です。当社では、資金調達の方法の提案や事業計画の作成の支援まで、一貫してサポートいたします。

当社では、新規事業を始めたい、設備投資を行いたい、新商品を開発したい等、お客様の要望や経営状態に応じて適切な資金調達方法をご提案します。当社は経済産業省の経営革新等認定支援機関であり、制度融資や国や各自治体の補助金制度にも精通しています。

数字を議論
補助金申請・資金調達支援の流れ

​補助金申請・資金調達の目的・使途等をヒヤリング

現状や補助金・資金調達の使途等についてお伺いします

​資金調達の手段や補助金活用等に

ついてご提案

​資金調達の手段や補助金活用等についてご提案します

​資金調達のための事業計画書等の書類作成を支援

​融資のための事業計画や資金繰り表、補助金申請のための事業計画等の必要書類をヒヤリングを行いながら作成を支援します

​融資の実行や補助金採択

​融資が実行されるまで、補助金が採択されるまでご支援します

​交付申請については、ご希望があれば行います

​その後の資金運用や補助金実施報告等に

ついて継続的にフォローアップ

​融資実行後の資金運用や補助金の実施完了報告等もご希望があれば行います

​主な補助金(経済産業省)
※詳しくは弊社までお問い合わせください​。弊社は認定経営革新等支援機関です。

​目的

新分野展開や業態転換、事業・業種転換等の取組、事業再編又はこれらの取組を通じた規模の拡大等を目指す、以下の要件をすべて満たす企業・団体等の新たな挑戦を支援する

​申請要件

①申請前の直近6か月間のうち、任意の3か月の合計売上高が、コロナ以前の同3か月の合計売上高と比較して10%以上減少している中小企業等。

②事業計画を認定経営革新等支援機関や金融機関と策定し、一体となって事業再構築に取り組む中小企業等。

補助事業終了後3~5年で付加価値額の年率平均3.0%以上増加、又は従業員一人当たり付加価値額の年率平均3.0%以上増加の達成。

​補助上限・補助率

​(中小企業)

​補助対象経費

通常枠:100万円~6,000万円 補助率 2/3

※卒業枠:補助額:6,000万円超~1億円 補助率2/3

​※400社限定。事業計画期間内に、①組織再編、②新規設備投資、③グローバル展開のいずれかにより、資本金または従業員を増やし、中小企業から中堅企業に成長する事業者向け特別枠

 

・建物費(建物の建築・改修、建物の撤去、賃貸物件等の原状回復)
※不動産の購入は補助対象外です。

・機械装置・システム構築費(設備、専用ソフトの購入やリース等)

・技術導入費(知的財産権導入に要する経費)

・専門家経費(本事業遂行のために依頼した専門家に支払われる経費)
※応募申請時の事業計画の作成に要する経費は補助対象外です。

・運搬費(運搬料、宅配・郵送料等に要する経費)・クラウドサービス利用費

・外注費(製品開発に要する加工、設計等)・知的財産権等関連経費

・広告宣伝費・販売促進費(広告作成、媒体掲載、展示会出展等)

・研修費(教育訓練費、講座受講等)・海外旅費※卒業枠、グローバルV字回復枠のみ。

  第2回5/26~7/2  年4回公募予定

​公募期間

​申請方法

  電子申請(GビズIDプライムアカウントが必要)

​目的

新商品・新サービス・新たな生産方式、新たな提供方式に対しての設備投資のため

​補助上限

​補助率

(一般型)1,000万円

(グローバル展開型)3,000万円

(通常枠)中小企業 1/2

                小規模事業者 2/3

​(低感染リスクビジネス枠)2/3

​補助対象経費

・機械装置・システム構築費

・技術導入費 ・専門家経費

・運搬費・原材料費・外注費 

・知的財産権等関連経費 

・海外旅費(グローバル展開型のみ) 

​公募期間

7次申請

6/3~8/17

​申請方法

電子申請(GビズIDプライムアカウントが必要)

​目的

小規模事業者を対象に販路開拓に対しての持続を支援

​低感染リスク型ビジネス枠の要件

感染拡大防止のための対人接触機会の減少と事業継続を両立させるポストコロナを踏まえた新たなビジネスやサービス、生産プロセスの導入等に関する取組であること

​補助上限

​一般型 50万円 

低感染リスク型ビジネス枠:100万円​

​補助率

一般型:2/3

低感染リスク型ビジネス枠 3/4

​補助対象経費

機械装置・広報費・展示会費用・ポスティング費用・旅費・新商品・開発費等

​公募期間

​申請方法

一般型 第5回6/4締め切り  

​    第6回10/1締め切り

​低感染 第2回5/13~7/7

             第3回7/8~9/8

一般型 日本商工会議所へ郵送

​低感染 電子申請のみ

実際の事例
F社/食品加工販売

​企業規模

売上5千万円

ご相談内容

食品加工機械を導入したい。

対応策

先端設備導入計画策定とものづくり補助金の申請支援実施。

結果

無事に採択。設備導入後新商品加工に進んでいる。

E社/食品加工卸

​企業規模

売上5億円

ご相談内容

食品検査のための機械を導入したい。

対応策

先端設備導入計画とものづくり補助金の申請支援。

結果

無事に採択。設備導入後、食品検査体制が構築されている。

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