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新年あけましておめでとうございます

【新年あけましておめでとうございます】
本年は中小企業支援をはじめ様々な「創出」を図る年にしてまいります。

どうぞよろしくお願い致します。

令和2年1月1日
株式会社B’Sコンサルティング
代表取締役 中小企業診断士 馬場 拓 
取締役 中小企業診断士 馬場 愛子

 

 

 

 

 

自社売上に貢献するよりは他社売上に貢献

先日あるお店を訪問した際に、そこの社長や販売員さんがいつも

自社の売上に貢献するために自分のお店の商品を社員割引で買って

いるのを知りました。

 

よく自社の売上に貢献するために、必要なものを社内で安く買う社員や社長がいます。

もちろん自社の売上に貢献しますし、自社の商品サービスの品質がわかるので

メリットはあります。お客様に自社の商品を説明するためにも有効な手段です。

 

ただ、それだけではなく、自社よりも競合等の他社商品を購入した方が、

店作り、商品、サービスを比較したり参考になる事が多いです。

 

自分の会社のことを考える際にも競合などの外部情報を知ることが大切です。

その他社情報を自社の改善に活かせばもっと自社売上に貢献するのではないでしょうか?

自分のルーツは何か?

「ガガガガー」「ショキショキショキ」「ガガガガー…」

 

自分が物心がついた時から家で聴いていた音。

今でもその音や映像が頭に残っています。

 

その光景とは自分の母親が家で服のサンプル縫いをしていた光景。

私の母親は東京の洋裁学校を出て、大手アパレルメーカーに就職。

その後結婚して退職し、私を出産しますが10歳の時に離婚。

その後兵庫県宝塚市仁川の木造アパートに母と私の2人で暮らしていました。

 

洋裁の技術(デザイン・パターン・裁断・縫製)があることから

大阪船場センタービル内の小さなアパレルメーカーに母親は再就職

することが出来ました。

 

母親は主にデザインからサンプル作成までの仕事を行っていましたが

持ち帰りの仕事もあり、家にある工業ミシンとロックミシンでいつも

夜や日曜日になると仕事をしていたことを思い出します。

 

当時私は小学生4年生だったこともあり、隣でファミコン(奇跡的に

離婚後に父親が買ってくれた)をしながら母親はずっとミシン。

 

私はその光景を覚えていたからでしょうか。大学を出て、量販店で

衣料品を販売したり、その後衣料品問屋でバイヤーの仕事をしたり…。

 

結局衣料品分野(糸編)に関わる仕事に携わって来ました。

今思うと母親の影響が大きいです。

母親は52歳で骨髄線維症という難病で亡くなりましたが、

衣料品を作る技術があったからこそ、私を大学まで行かせてくれて

糸編の世界に導いてくれたのだと思います。

 

現在中小企業診断士という仕事をしていますが、「自分のルーツは何か?」

ということをよく考えます。今までの人生をたどっていくと、そこに

自分がこれからやるべきことが見えてきます。

 

私は糸編の活性化に寄与していきたい。そのプロジェクトを画策中です。

母親が死ぬ前に残してくれたメッセージ

「自分の好きな人生を歩むんやで。」を実現するためにも。

活気のあるところに人は集まる

活気とは「気が活きている」ということ。活気のあるお店や

会社に人は集まります。なぜなら人はそのお店や店員、商品の

持つエネルギーを得たいからです。

 

スーパーや百貨店に行くとセールや売り出しで大きな声を

出しています。にぎやかにして活気を出していますが、

本当に声を出したりするだけが活気でしょうか?

 

本質は、お店の店主・仕入れ担当・販売員が

本当に楽しんで仕事をし、そして本当にその商品を

手に取ってほしいと思うことが活気だと思います。

 

昔サラリーマン時代に衣料品のバイヤーをしていた

時、商談の際に「これは売れる!」とワクワクして

仕入れた商材はよく売れた覚えがあります。

 

仕入れた人や販売員の想いはお客様に伝染します。

そのためには、「自分がワクワクすること」

「ワクワクする商品」は何か?。

「どうやったらそのワクワクを伝えられるか?」

等商売の原点を自分の気持ちに正直に行うことが

大切です。

 

これを追及していくと自然とお客様が集まってきます。

お客様も買うことを楽しみたいのですから。

 

ブレーキを外さないと加速できない

車を加速する時にブレーキを掛けますか?

もちろんブレーキを外します。人生を加速させるときも同様。

 

心のブレーキを外す必要があります。

過去の経験・固定観念・周りの目・親の教育…。

 

今日たまたま親戚の子供が我が家に遊びに来ていました。

まだ小学校に上がる前の年長さんです。

「お菓子食べたい!」「おさるのジョージを見たい!」

自分中心にやりたいことを言っている。

 

私も同じ年ごろの時には一人っ子だったこともあり、

「超自己中な子供」に育っていました。

 

でも大学に入ってバイトをし出して社会にもまれ、

新卒で就職するとどうでしょう。まるでロボットみたいに

自分の欲望を抑えて生きているではありませんか。

自己中を抑えて協調性を保つのが大人だ、立派な

社会人だと教わってきました。

 

子供のころは、固定観念や常識などを知らないため

やりたいことをやって目もキラキラしています。

 

大人になると、あらゆる観念がブレーキになって、

好きな人生を送ることを止めてしまいます。

 

私の場合は、親や親戚(教師)の意見、サラリーマン時代の

上司の教えなどがブレーキとなっていました。

 

その親が亡くなり、脱サラをしたことでそのブレーキが

緩んできました。

 

でもまだまだブレーキはあります。それは

「経済的な恐怖・不安」です。新しいことをしたら今の仕事は

無くなるのでないか、家族を養えるのか、どうしても

「経済での不安」が残ります。

 

先日「3点確保」をすると経済的に安定するという話を聞きました。

新しいことをするときに今までの仕事を全部やめる必要はなく、

一部残りつつ新しいことをして3点事業をすればもしもの時の

リスクヘッジもできます。

 

考え方のブレーキ・経済的不安のブレーキを外さないと

加速はできません。

 

今が加速するときですね。

なんかドライブに行きたくなりました笑

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